桃色スタイラーブログ

37歳親父 生きる上でのスタイルを追求する雑記ブログ

キャンプっていいよね。キャンプ行きたい。

こんにちわ。

最近、深田恭子の色気がたまらん、ももちんです。

 

全然関係ないんですけど、キャンプっていいですよね。

 

まずは、富士山がでっかく見える麓のキャンプ場にテントを張る。

アウトドア用の椅子とテーブルを出し、小型バーナーを取り出して湯を沸かす。

雲の流れと、太陽の角度によって色を変える富士山を観ながら、淹れたてのコーヒーをチタンカップに注ぎ、まず一杯。

 

この季節の午後は、冬の始まりを感じさせるように空気が引き締まり、コーヒーを飲み干した後に出る溜息とはまた違った白い気体を、遠い雲に同化させるようにはき出す。

 

山の色がオレンジに染まる頃、切っておいた薪を取り出し、焚火台に並べる。まず小さい薪を組み、マッチを擦って種火を作る。パチパチと赤くなっていく薪は特に爆ぜることもない。良く乾燥が効いた証拠だ。周囲を大きめの薪で覆い、炎が次第に広がっていく。

木の焼けた匂いと暖かさが周囲を包む。

 

すでに焚火だけでは作業もできないくらいに闇は深まり、あらかじめ出しておいたランタンを灯す。

 

腹の虫がなく頃、焚火台の炎が最盛期を迎える。満を持して焼き網を乗せ、牛ヒレ肉を落とし込む。

激しい音と共に、これから「美味さ」しか感じさせない匂いが鼻を通り抜ける。

ステーキの焼き方は色々あるが、やはりここはミディアムレア。

じっくりと表面を焼いた後、あえて焼き網を横に退かし、直火で肉を炙る。

 

熱いうちにナイフを入れ、肉汁と赤身が姿をあらわしたところで、粗めの岩塩と擦ったニンニクをまぶす。

腹の虫の鳴き声が、次第に大きくはやくなる。

 

口の中に頬張る肉は直火が効いていて、スモーキー。噛むたびに火の味がする。

岩塩とニンニクが、はやく酒をよこせと急かすので、クーラーボックスから冷えた缶ビールを取り出し、肉ごと喉奥へ流し込む。

 

至福である。

 

食事を終えたら、ランタンを消す。

あるのは焚火の灯りと、満天の星空。

普段はあまり飲まないウイスキーをサイドボードに置き、飲りながら夜は更けていく。

 

眠くなり、横のテント内に用意した寝袋に包まる。そこには布一枚で隔たれた空間と自分の体温しかない。

闇に鹿の鳴き声が響く。

 

朝日がテントを照らす頃、すでに富士山はいつも変わらずの姿をあらわしていた。

目覚めのコーヒーを入れて、飲みながら太陽の暖かさを感じる。

 

書いてるだけでキャンプ行きたくなってきます。

 

また次回!