桃色ライフハッカーブログ

38歳二児の親父 家族と自分を幸せにするライフハックを考える

コロナで閲覧数が増えている!?

こんばんは。

ヨーグルトには蜂蜜をかけて食べる

ももチンです。

 

今日何気なくブログの閲覧数を確認すると、

いつもより少しだけ増えているんです。

 

こんな弱小ブログの閲覧数が上がっているなんて、みんな暇なんだなーと思う今日この頃。

 

コロナで外出自粛の中、皆さんはインターネット三昧だと思うんですが、自分が暇つぶしでスマホをいじって得た、どうでも良いことを今回は書き綴ろうかと思います。

 

まず、インスタ界隈では、

可愛い子が洗濯バサミに複数の苺をぶら下げて、おうちイチゴ狩りと称して自撮りしているのが目立ちました。

結局家から出られないからトリッキーなアイデアが生まれたんだと思いますが、

よく思いついたなこんなこと。

 

その自撮りを撮るために一個一個苺を洗濯バサミにぶら下げて、カメラをセットして、家なのにバリバリメイクして、一番可愛い感じに撮れたのをさらに加工して、インスタにあげるという一連の行動をしてまで「いいね」が欲しい自己顕示欲の凄さが垣間みれました。

 

そして次ですが、テレワークで活躍中のオンラインビデオアプリなんですが、これを利用したオンライン飲み会という代物。

オンライン飲み会って言うけど、普通に飲み屋でやる飲み会はオフライン飲み会って言うようになっちゃうのかな?

なんだオフラインて。

もはやWi-Fiだから全部ラインなんかないだろーが。

 

話がそれました。

 

これで出てきたのが、オンラインキャバクラなる代物。

お金を払えば、1時間ビデオアプリで綺麗なおねーさんと喋れるらしい。

しかもまあまあ盛況らしい。

これも考えた人すごい。

 

やっぱり人っていうのは何か逆境があると新しいアイデアで現状を打破する能力があるよね。

そりゃ男は可愛い女の子と喋りたいもん。

なので、このオンラインキャバクラ、今後も盛況が続きそう。

多分コロナが収束したら、オンラインで喋ってた女の子に会いに、実際のオフラインの店に行っちゃうもんね。

そこでまた男はお金を落とす!

素晴らしいアイデア

 

最後はナイナイ岡村さんの失言という話題。

深夜ラジオで、

コロナ不況で貧乏なった可愛い女が風俗で働くから、楽しみにして収束を待とうみたいな事を言ったようで。

 

これに反応した世の中の女性や人権屋が総攻撃して大炎上中って感じか。

 

みんなコロナで塞ぎ込んでるから、うってつけの攻撃対象ができてしまった感があるなー。

 

発言はラジオを全部聞いて無いから、なんとも言えないけど、

岡村さんとリスナーの距離が近い深夜ラジオという場であった、ゲスいやりとりを、いつもならあまり話題にもしないコロナで暇な人権屋が発見し、鬼の首を取ったかのように拡散させた感が強いんだよね。

男で批判している人もいるんだけど、

コロナ後に風俗行っていつもより可愛い子にあたったら、それはそれでラッキーじゃない?

 

コロナ不況で女性が貧乏になり風俗落ちを期待している発言自体は、まあゲスいと思うんだけど、実際風俗産業ってそういうパターンも現実的というか。

岡村さんはただ運が悪かった。

正直者だったという事だよ。

男同士の死ぬほどゲスい話が公共の電波で流れ、人権ネット警察にバレて血祭りになった事例です。

時代だよね。

時代を読めずに昭和的ノリで発言をしてしまった岡村さんとそれを許したスタッフの身から出た錆の話。

あとは実際風俗嬢に今回の岡村さんの発言をどう思うかジャッジしてもらいたいよね。

こういう問題って問題提起する側って必ず当事者じゃないもんね。

だから、風俗嬢たちが、別に気にして無ければそれで終わりだし、最低と思うなら岡村さんは死亡フラグかな!

ってな事で、

また今度!